約 2,010,746 件
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/189.html
Claustrophobic EZX 公式ページ http //www.toontrack.com/products.asp?item=22 代理店ページ http //www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=29670 エレドラみたいな外観をしているけど、収録されている音は生ドラムの音なので間違えないように。 CLAUSTROPHOBICというのはあまり聴き慣れない言葉だけど、これは閉所恐怖症という意味で、 この音源が狭い部屋に設置されたドラムセットの音を録音したものである事から来ているらしい。 狭い部屋で録られたというだけあって、 各キットピース用のマイクには残響感のあまり無いドライな音が収録されており、 オーバーヘッドマイクやルームマイクに含まれる残響感も、他のEZXよりもずっと控えめなものとなっている。 音の傾向としては、他の音源よりもひとつひとつの音色がコンパクトにまとまっている感じ。 余韻が比較的短くすっきりした音色が多いので、早いフレーズや手数の多いフレーズをやるのにも良いかも。 あとこの音源は、他のEZXに比べて、オケに混ぜた時に他の音に埋もれずに聴こえてくれる傾向があると思うので、 音数の多い曲で使ったり、音圧のある曲で使ったりすると良いと思う。 逆に、音数が少ない曲で使うと、なんとなく浮いて聴こえちゃうような気もする。(音作りにもよるけど。) あと、これも音作りの方向性によって感じ方が違ってくるだろうから断言はできない部分なんだけど、 俺としては、この音源は他のEZXよりも各サンプルが既に完成形に近い形で収録されているような印象を受けた。 特にハイハットとスネアは、もうそのまんま使っても問題ないくらいの音で収録されてる気がする。 特にハイハットには何かざらざらさせる系のエフェクトがかかってるみたいで、そのまんまでも非常に心地よい音がする。 ミキサーはこのような大所帯になっており、 各キットピース用のマイクとルームマイク、オーバーヘッドマイクの他、 コーラスがかかったマイク(もしかしたらこれコーラスじゃなくてただのステレオ感強調かも)、 アタックが強調されたマイク、リバーブがかかったマイク、歪みエフェクトがかかったマイク、 が用意されているので、これらの音量調整をするだけで結構な音作りができる。 この音源はキットピースやアーティキュレーションの種類も豊富なので、音色選びの幅も広いというのも大きな特徴。 バスドラムなんかは、こんなに要らねえよってくらいの量が用意されていて面白い。 あとは、サブスネアとサブハイハットが用意されているので、 それらを駆使すれば普段はできないようなグルーブを表現できて便利かもね。 特にサブスネアがあるとフィルインの際に選択肢が増えるので面白いよ。 ドラムセット画面の一番左側に位置するMIDIパッドには、 鈴やトライアングル、ハンドクラップといったオマケ的な音色が入っている。 アクセントとして効果音的に使えるし、音色によっては刻みとして使って見ても良い。 総評としては、 この音源の音は生ドラムっぽい自然な音ではないので、生バンド系の曲には向かないと思うけど、 そういう生っぽさを求めない曲であれば結構緒幅広く使えるんじゃないかな。 生ドラムサウンドでは人間的過ぎる、かといって打ち込みドラムサウンドでは機械的過ぎる。 …みたいな時にお勧めかも。 用途としては、代理店ページには、 ダンス系/R B/ヒップホップ/モダン・ポップスって書いてあった。 気に入らなかった点は、 ミキサー画面で、スネアの表裏のマイクがひとつのスロットにまとめられてしまっている点。 同じくミキサー画面で、4つのタムのマイクが2つのスロットにまとめられてしまっている点。 だった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jamband/pages/17.html
■ Tips集 (スレより抜粋) ◆jamバンド(MMPE)にサンプリングCDの素材でソングメークしてもらう方法 1.[MMPEのインスコ先]\Basics_2008\の下に適当なディレクトリを掘る 「OrePattern Vol 1」とかそんな感じ 2.その下に「Bass」「Drums」等の楽器別ディレクトリを掘って、 サンプル素材を放り込む。 ピッチ別にループがある場合、「OreBass 1.wav」とかそんな感じで Cを1としてBが7になるように連番で放り込む。 3. 1.で掘った親ディレクトリの下に「BPM.inf」ってファイルをメモ帳等で作る。 中身は他のディレクトリのBPM.infを参考に汁。 4.MMPEを立ち上げ、インポートで「Basics_2008」を再度インポート ◆VITAギター。ぎゅんぎゅんいく方法 なんでもいいからMIDIファイルをトラックにほうりこんで ▼からPowerChords(VitaInstruments)の中のどれでもいいから選んで再生。 これだけで俺は大満足w ◆サウンドプールのスタイルがごちゃごちゃになって困ったら・・・ C \Documents and Settings\All Users\Application Data\MAGIX\Common\Database内の MAGIX Portfolio書類というファイルを消してソフトを起動するとサウンドプールのスタイルがリセットされる。 起動後は新しいMAGIX Portfolio書類が出来てる。 それのコピーを保管しておいて、次回またごちゃごちゃになった時に上書きするとインポートの手間が省ける。 ど素人の実験結果なので試す時はバックアップしてくださいー ◆(出先ノートとか)どこでもMIDI打ち込み MMってMidiEditorだとデフォルトでパソコンキーボードが鍵盤になる ◆CPU負荷を軽減するためのRendering機能 編集>オーディオミックスダウン(Shift+M) ◆音素材 MAGIX本家運営の素材サイト「CATOOH」(英語) http //www.catooh.com/uk/ 追加のライブラリパックが買える。 1パック$4(500円)~$30(3500円)ぐらいまで 商用利用は不可。(商用利用の時は別料金) Audio Insturument Packコーナーでギターとかピアノとかの楽器単位のサンプルパック($4均一) Audio Soundpoolsコーナーでジャンル単位のパックの追加($4~$30ぐらい) MusicMaker旧バージョンのためBPM.infが入ってないのもあるが、 同一ジャンルの標準パックのBPM.infをコピればまずおk 標準で入ってない民俗音楽とかカントリーパックとか買える。 ◆jamバンド版の起動ロゴ http //navido.xrea.jp/test/SplashScreen.zip これを展開してインストールフォルダーのBitmapsの中に入れてやるとよいです。 オリジナルのSplashScreen.bmpはどこかにコピーして残しておいてね。 ◆ドラムシンセのSilver 12のBasic Edition(フリーのやつ)からSilver.synをコピーして Synthフォルダーに入れたらちゃんと動いた。 Iconsの中のSilver.jpgもコピーするとちゃんとアイコンも出るみたい。 ※アイコンが無いとギザギザの波形のマークになる ◆テキストトゥスピーチにMaryとMikeを追加 ttp //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=5E86EC97-40A7-453F-B0EE-6583171B4530 displaylang=en テキストトゥスピーチは上のアドレスからSpeechSDK51.exeをダウンロードして実行すれば、 MaryとMikeの二人の声が増えるよ。 ◆Copperシンセ Ver.11(2つ前のバージョン)の体験版を入れて Copper.synをコピーすればCopperってSilverと似てるけど微妙に 違うシンセが動くよ。Ver.12もMusicMaker.chmが有るので英語 だけどちょっとしたマニュアル代わりになるかも知れない。 ◆エセVocaloidごっこなら、 音声読み上げ書籍販売の「電子かたりべ」にユーザー登録すれば、 フリーで落とせる「電子かたりべプレーヤー」をインスコすると、 PENTAXの高性能音声エンジン「VoiceText Misaki」が入手可能。 SAPI5モジュールなので、MMのテキストスピーチから使える https //www.e-kataribe.com/portal/portal/media-type/html/user/anon/page/memRegist ◆Sound Fontのことなら下記。 http //musf.ifdef.jp/index.html sfzのフリーもVST Synthからリンクがあるし、 サウンドフォントだけでなくエフェクトのことなども 充実の紹介 サウンドフォントならjamのBEATBOXでも読み込めたよ jamバンドでSoundFont使用法 ◆楽器部分を抜いてボーカル部分をうまく抜き出す ReaPlugsのReaFIRで Convolve L/Rモードを選べば、 KARAOKEプラグインが消した声に相当する成分を取り出せるよん http //www.reaper.fm/reaplugs/ ◆XP対応版無料S-YXG50 軽量版 2.1MB ttp //www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3-19990518/cabpool/1415885.cab 音質重視版 3.9MB ttp //www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3-19990518/cabpool/1403848.cab 設定ツール for YAMAHA S-YXG50 ttp //www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s0410795/PHP/YXtool.php 最大同時発音数(poly):24,28,32,48,64,96,128 のどれか ウェーブテーブルのサイズ(waveset):0 なら 2MB、1 なら 4MB 最大CPU使用率(cpuload):40,50,60,70,80,90 のどれか(%) リバーブ(reverb):無効=0、有効=1 コーラス(chorus):同上 バリエーション(variation):同上 音質(fs):11kHz = 0、22kHz = 1、44kHz = 2 タスクトレイアイコン(taskbar):非表示=0、表示=1 ◆MidRadio PlayerのMIDI音源 ttp //d.hatena.ne.jp/GOCHA/20060913/p1 (S-YG20相当) YAMAHAの、より深みを増したフルGM音源。本体はSGP2.DLL。VSTi。 ◆Text To Speachでミクを使う方法 ttp //www.geocities.jp/hatsune_wave/ の一番下の「初音ミクのロボ声」を入れると Text To SpeachのMisakiたんの下にVocaloid(初音ミク)が出てくるよ ミクが漢字読んで感動したw mecabインストールしておいて mikuroboフォルダの中にvocaloidtts.dllとか SimpleTTS.jsとか解凍したやつ入れといて Program Filesに入れて(↓こんなかんじに) C \Program Files\mikurobo のフォルダにlibmecab.dllをコピペでおk ◆LiViD的なパラメタの意味 Intro イントロ Verse Aメロ Bridge Bメロ Chorus サビ Fill-in フィルイン Outro アウトロ ◆シンセ追加 左下のシンセのところにVSTiのVITAとRevoltaが有るので 他のVSTiも追加できるんじゃないかとあれこれ試してたらついにできました。 (VITAとRevoltaは扱いが特殊なので同じ方法ではできなかったけど) まぁ、トラックの▼から選べるからシンセが賑やかになるぐらいしか意味ないけど。 やり方は簡単で何かmidiをトラックに置いてその状態でVSTiを選ぶ。 それっぽく鳴ったらmidiのテイク(TAK)をSynthフォルダーに適当な名前で保存する。 保存したテイクファイルを*.synにリネームする。 とりあえずこれだけでシンセとして認識します。 あと、Iconsフォルダーに同名.jpgで48×36のイメージを入れればアイコンも出る。 (アイコンがない場合はギギザギの波形がでます) 試しにいくつか作ってみたのでよかったらどうぞ。 http //navido.xrea.jp/test/VSTiSynth.lzh Independence Free と Plugsound Free と VSC はVita.midと同じ曲。 SUPERWAVE P8 はRevolta 2.midと同じ曲。 Independence Free とかは音が出るまで多少待つので連打しないように。 ◆便利なショートカット MIDIのピアノロールエディターで「Shift + ダブルクリック」。 で、選択したノートとその後ろにあるノートが全部選択出来る。 あと、エラステは右ドラッグで自由にスクロールできるよ。 リージョンを切るなら、はさみに持ち替えるよりも再生ヘッド合わせてショートカット「T」で 切った方が早いかもしんないよ。 特に、小節の頭で切りたいとかなら、ショートカットの方が確実に早い。
https://w.atwiki.jp/nigamushi/pages/50.html
SYSTEMコマンド コマンド 構文 LOAD DLL LOAD DLL DLLName, DLL Number DELETE DLL DELETE DLL DLL Number CALL DLL CALL DLL DLL Number, Function Name DLL EXIST Return Integer=DLL EXIST(DLL Number) DLL CALL EXIST Return Integer=DLL CALL EXIST(DLL Number, Function Name) EMPTY CHECKLIST EMPTY CHECKLIST CHECKLIST QUANTITY Return Integer=CHECKLIST QUANTITY() CHECKLIST STRING$ Return String=CHECKLIST STRING$(Integer Value) CHECKLIST VALUE A Return Integer=CHECKLIST VALUE A(Integer Value) CHECKLIST VALUE B Return Integer=CHECKLIST VALUE B(Integer Value) CHECKLIST VALUE C Return Integer=CHECKLIST VALUE C(Integer Value) CHECKLIST VALUE D Return Integer=CHECKLIST VALUE D(Integer Value) DISABLE ESCAPEKEY DISABLE ESCAPEKEY ENABLE ESCAPEKEY ENABLE ESCAPEKEY DISABLE SYSTEMKEYS DISABLE SYSTEMKEYS ENABLE SYSTEMKEYS ENABLE SYSTEMKEYS EXIT PROMPT EXIT PROMPT Message String, Caption String SYSTEM TMEM AVAILABLE Return Integer=SYSTEM TMEM AVAILABLE() SYSTEM DMEM AVAILABLE Return Integer=SYSTEM DMEM AVAILABLE() SYSTEM SMEM AVAILABLE Return Integer=SYSTEM SMEM AVAILABLE()
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/136.html
Virtual Grand Piano 選択肢 投票 Virtual Grand Piano (1)
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/58.html
このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「[[FL Studio @ ウィキ]]」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 音作りトランス作りたいのだけど、キックはFLに最初から入ってるので満足してるんだけど、 みんなはハットとスネアをどこから調達してる? サンプリングした物のテンポ変更は? ドラムの音を一時的にラジオとか電話っぽい音(ガシャガシャしていて低音が少ない音)にする方法ってある? デモ曲「JasonC-Fubar.flp」の中の音ネタで、「Take Take Take, this, out out out・・・」みたいなオートディレイはどうすればいい? デモソングの音色をパクりたいんですがどうやればいいのですか? デモソング内のオーディオクリップを調べてみたくてEdit sampleを押したんだけど、Edison内の再生ボタンを押しても音が鳴りません。自分のプロジェクトでは鳴ります。なんで!?編集禁止プロテクト? FL Studioに同梱されてるwavサンプルで作った曲を商業利用してもいいですか?デモソングの音は? 同梱ジェネレータプラグイン共通同梱プラグインで作ったプリセットはどうやって保存するんですか? 同じプラグインなのにFL Studio PluginとVST Pluginと二種類あるみたいだけど、何が違うの? SamplerサンプラーとかのpolyphonyってMonoとMAX 1のどちらがCPUに負荷がかからないんだ? Samplerは1つの音で全てのキーをまかなうのですか? サンプラーで好みの音色が得られたのですが、その編集したサンプルファイルを他のflpファイルから読むことはできないのでしょうか? サンプラー使用時、読み込めても再生出来ないファイルがあります 昔のプラグイン(3xOsc、TS404、SimSynth、DX-10…)3xOscとTS404のプリセットはどこ? 見つけました。でもChannel PresetsとPlugin Presetsが分かれてるのってなんか意味あんの? このSimSynthはひどい!見てごらん、高周波数を出すとこんなにエイリアスノイズが乗る。このシンセはできそこないだ、食べられないよ。 以前あったFL Keysの追加音色ってどこ行ったんですか?SampleFusionのサイトではダウンロードできないです。 3xOscとかTS404をPatcherに組み込む方法ってないの? gol作品HarmorってHarmlessの上位版みたいだけど、てことはHarmor持ってたらHarmless買うメリットはないの? Maxx Claster作品【旧情報】Toxic Biohazardがウイルスだって言われた! PoiZoneとかToxic Biohazardとか、特定の同梱プラグインを使うと定期的に音が消えてしまいます。 【旧情報】PoiZoneで作った音に名前をつけるにはどうするの? DirectWaveマルチティンバーで使うにはどうすれば? VSTi版を入れてプラグインリスト更新したらなんか「REX Shared Libary.dll」とかいう余計なものまで増えました スクラッチの使用法は? Fruity LSD とは? BeepMapって何? Speech Synthesizerの言葉に音程をつけることって出来るの? Fruity Keyboard Controllerって何のためのプラグイン? レイヤー(Fruity Layer)ってどうやって使うのかを教えて FLでブリッジミュート系のギターの音色って出せるのでしょうか? FL8のSynthMakerの使い方がわかりません・・・。 Fruity Slicerで刻んだ音をパッドを使って鳴らしています。今の状態だとパッドを押している間しか音が鳴らないので、一回パッドを叩いたら最後まで鳴るようにするにはどうすればいいのでしょうか? Fruity Soundfont Playerを使った曲をレンダリングしようとしたら異常に遅い!遅すぎる! ミキサー挿してるエフェクトを設定ごと別のトラックにコピーしたい ミキサーのビルトインEQって古そうな機能に見えるけど使って大丈夫?出音悪かったりしない? 同梱エフェクタエフェクトを徐々に掛けたい(リアルタイムエフェクトの処理) 直線的にボリュームを下げていきたい(フェードアウトの処理) それぞれのトラックにfxかける方法は? 曲の真ん中あたりの4小節だけにエフェクトをかけたい場合はどうすれば? filterを徐々に開いてくエフェクトをかけていく時、ツマミで右クリックをしてeventで編集。パターンモードで再生するとうまく行くが、ソングモードで再生すると1小節終了するとツマミがまた最初に戻って永遠に進んでくれない peak controllerの使い方がいまいちよく分からない Delay BankとLove Philterってどういう用途の時に使うのか大まかでいいから教えてくらはい。特にdelay bankは普通のdelayエフェクトとどう使い分けるんだ? Parametric EQ 2とEQUOって出音も違うの?どう使い分けりゃいい? 【旧情報】Hardcoreを使ったプロジェクトをあとで再オープンすると、なんか不自然なレイテンシが入ります edisonで既存のwavを編集するとき初めの無音部分を一発でデリートする機能ってないん? 【旧情報】Newtoneでパス名に日本語が含まれたファイルを保存しようとするとエラーが出る… 音作り トランス作りたいのだけど、キックはFLに最初から入ってるので満足してるんだけど、 みんなはハットとスネアをどこから調達してる? 回答1 ttp //www.e-officedirect.com/samplefusion/ShowSampleKit.ASP?SampleKit=46 これに馬鹿ほどはいってるので、加工して使ってるよ。 音は良くないけど3000円ぐらいで8000個入ってるから何かと便利。 あとは各種音源からいろいろ録音してる。 もし初心者なら、試しにこの辺のフリーウェア使ってみたらどうかな? ttp //www.dtmm.co.jp/archives/2008/01/mini_drumz.html 回答2 キックが満足ならハットとスネアも加工次第で何とかならない? 俺はキックが満足出来ないことが多いけど。 専門のスレで聞くと多分VENGEANCE ESSENTIAL CLUB SOUNDSとか教えられると思う。 トランスっていっても色々だから一概には言えないけど。 プログトランスだったらハウス系のライブラリ買うのもいいかも。 フリーだったら 923があげてるプラグインとか、 ワンショットが欲しければttp //machines.hyperreal.org/samples.htmlとかから落として色々試してみるといい。 サンプリングした物のテンポ変更は? 録音後にfitテンポ。 ドラムの音を一時的にラジオとか電話っぽい音(ガシャガシャしていて低音が少ない音)にする方法ってある? HPFilter使う。Fruity GlaficEQ使って低音を下げる、これ最強。 あとはコンプで潰せば完璧? izotope Vinyl辺りはまんまなエフェクタなのでオススメ。「Lofi VST」とかで検索しても色々出てくると思う。 デモ曲「JasonC-Fubar.flp」の中の音ネタで、「Take Take Take, this, out out out・・・」みたいなオートディレイはどうすればいい? 今見てみたらChannel setting(キーボードの付いてるやつ)のFUNCのディレイ使ってる様です。 (仕組みはMIDI Delayとかと同じなのかな?下のキーボード見てるとそんな感じがしました。) FUNCのディレイのとこの「FEED」を右に回すとできるね。 ECHの数を変えると、さらにディレイの回数を変更できる。 デモソングの音色をパクりたいんですがどうやればいいのですか? File - Export - Project bones... を選ぶ。 同名のところに強制的にフォルダ指定されるが、そのままかまわずOKを押す。 そしたら左のブラウザのProject bonesに曲名が出てくるからその下から欲しいものを引っぱればOK。 デモソング内のオーディオクリップを調べてみたくてEdit sampleを押したんだけど、Edison内の再生ボタンを押しても音が鳴りません。自分のプロジェクトでは鳴ります。なんで!?編集禁止プロテクト? 待てそれは孔明の罠だ。 プレイリスト等からEdit sampleを選ぶと自動で直近の空きFXスロットにEdisonがロードされます。 デモソングの「Just hold on」を例にとると、マスタートラックの4スロット目に挿入されます。 しかし実はここにトラップがあって、なぜかこの曲に限ってマスター4番目のスロットのwetノブが0%になっているのです。100%にしてやればちゃんとEdisonから音が出るようになります。もちろん初めから別のスロットにEdisonを挿す方法でも解決します。 他人のプロジェクトを開くとたまにこういうことがあるので慌てず一つ一つ確かめましょう。 FL Studioに同梱されてるwavサンプルで作った曲を商業利用してもいいですか?デモソングの音は? デモソングに使われているサンプル音のみ、再利用が禁止されています。 デモソング専用のサンプルは Misc\Used by demo projects\ にまとまっていますので、ここだけ避けるようにしておけばいいでしょう。 それ以外の音、たとえば Packs\ の中身や、ILショップで購入したサンプル集/ループ集などはいくらでも商業利用できますので安心して下さい。 もちろんこれは「使った曲を販売しても構わない」という意味であって、wavをそのまま転売するようなのはだめです。もっともそういうのは画像素材などのジャンルでも一緒ですし、悪意ある人しかやらないことですよね。 シンセの音色パッチについても同様です。同梱パッチをそのまま転売してはいけませんが、自分の曲に使うのは自由です。 デモソング中のシンセで使われている音色は?…これについてはwavサンプルと違って明確なルールがないのですが、ちょうどプログラムのアルゴリズムは「プログラムそのもの」ではないため流用が許されるのと同様、音色パッチも「音データそのもの」ではないため、パクっても許されるという考え方が主流です(しつこいようですがパッチそのものの転売は別の話)。 同梱ジェネレータプラグイン 共通 同梱プラグインで作ったプリセットはどうやって保存するんですか? 左上の三角の「Save preset as...」から保存できますよ。 なおMaxx作品など一部のプラグインは自前でプリセット管理機能を持っていますので、そちらを使ってください。Maxx作品とか外部VSTとかでも左上の三角メニューは使えますが、三角メニューで保存したものはFL独自形式になるので、他のDAWでは読み込めません。 同じプラグインなのにFL Studio PluginとVST Pluginと二種類あるみたいだけど、何が違うの? FL Studioプラグインというのは名前通りFL専用の独自規格です。FLネイティブ版とも呼びます。FL Studioの中からしか呼び出せません。 VSTというのは他社(Steinberg)が定めた共通規格ですので、他のDAWでも呼び出せます。 FLネイティブ版はFL Studioとの親和性が高くなるよう配慮されており、たとえば右クリックした時に出るメニューとかがFL本体と同じ並びになっていたりします。またピアノロールで指定するスライドノートや、イベントエディタで指定するノートパンなどはFL独自の規格なので、これらのパラメータはFLネイティブ版のプラグインに対してしか効果を持ちません。 VST版にはこういった独自要素はありませんが、言い換えれば他のDAWから呼び出した場合と同じ仕様になるので混乱が少ないともいえます。またプリセット管理機能を持たないDAWで使われることを想定して、プリセットボタンが追加されていたりします。 最近のImage-line製プラグインは大抵両方セットで提供されていますが、プラグインとしての基本性能に違いはありませんので、特に操作感にこだわりがないならば好みの方を使って差し支えありません。 ところで普通の人はそこまで気にする必要はないと思いますが、どうしても潜在的なバグが不安だという人は… golはまずFLネイティブ版を最初に作ってその後VSTに移植し、他の人(Maxxなど)はまずVST版を作ってその後FLに移植する、という順番で開発していることを覚えておくといいかもしれません。 つまりgol製プラグイン(Sytrusなど)はFL版の方が信頼でき、Maxx製プラグイン(PoiZoneなど)はVST版の方が安全、と言えます。もちろんあくまで目安ですし、バグならどのみちいつかは修正されることですので、別にこだわりを持つほどのことではないです。 Sampler サンプラーとかのpolyphonyってMonoとMAX 1のどちらがCPUに負荷がかからないんだ? 多分かわらん、ポルタメントとかの方が影響あると思う。 Samplerは1つの音で全てのキーをまかなうのですか? 例えば「G2のキーにはソ2のWAV」を「A2にはラ2のWAV」をという具合に割り当てて、よりリアルで濃密な音色を作りたいのですが。 Signature Bundleに入ってるDirectWave Samplerを使えば一つの音色に対して複数のwavファイルを割り当てられます。 普通のSamplerでは一個につき一つのWAVだけっぽいです。 力技だとSampler12個並べて1キーアサインしといてLayerでまとめると一オクターブは可能かも? これ考えててmidiファイルインポートした後にドラムだけ自分的に問題だったんだけど、 Layerでドラムセット作っておいて簡単にスネアーだけ別FXとか出来る事を発見できました。 サンプラーで好みの音色が得られたのですが、その編集したサンプルファイルを他のflpファイルから読むことはできないのでしょうか? export - project bonesで可能 OKを押すと、左のブラウザにある「Projects bones」という項目に曲タイトルの欄が出来る。 その中のChannelsに曲中の音色が表示される。 一つの音色設定だけであれば、Channel settingの左上スミのアイコンをクリックすると出る「save channel state as...」を選ぶとよい。 これも上と同様に、左のブラウザから設定を読み込む。そのままセーブした場合なら、「Channel presets」の中に出てくる。 サンプラー使用時、読み込めても再生出来ないファイルがあります 別のソフトを介して一度wav形式等に変換し直してみる。 昔のプラグイン(3xOsc、TS404、SimSynth、DX-10…) 3xOscとTS404のプリセットはどこ? ブラウザの Channel Presets に一杯あります。 見つけました。でもChannel PresetsとPlugin Presetsが分かれてるのってなんか意味あんの? Channel Presetsはエンベロープやアルペジエイターなど、チャンネル自体の設定変更を含むプリセットが入っている。 Plugin Presetsの方は純粋にプラグイン単独の設定だけ。 (by gol) 解説 3xOscやTS404といった古いプラグインは、(Samplerと同じで)channel settingsに埋め込まれたエンベロープ機能を使うことを前提としているため、自前のエンベロープ機能を持っていません。ですので3xOsc単独で設定を保存してもあまり実用にはなりません。 またTS404はFL Studio最古のジェネレータである伝統上いろいろと独自仕様を持っており、そもそもプラグイン単独での設定保存ができません。 このSimSynthはひどい!見てごらん、高周波数を出すとこんなにエイリアスノイズが乗る。このシンセはできそこないだ、食べられないよ。 9年前のシンセだぞ?当時はこれでよかったんだよ(gol) バグではありません、仕様です ) (jmc) http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=40282 解説 SimSynth Live、DX-10、3xOscといった小粒シンセ群はImage-Line内でも「レガシー製品」とみなされています。要するに十分枯れているのでこれ以上本質的な変更を加えるつもりはないという意味です(小さなバグ修正とかならやってますが)。枯れたシンセの出音を今頃変えたら過去のプロジェクトが大変なことになりますし、ぶっちゃけ今から改良しても売り上げに繋がらないという経営的判断もあります。 そういうわけでSimSynthのオシレータの品質(サイン波や三角波の正確さ)があんまりよくないのは事実なんですが、修正される予定はありません。そもそもシンセサイザというものはテスト信号発生装置ではないわけですから、多少のノイズも個性の一つだと思って使って下さい。 エイリアスフリーなサウンドをお探しでしたらもっとモダンなシンセ、たとえばIL製品だったらSytrus、Toxic、Poizone、Sawerあたりをお勧めします。 以前あったFL Keysの追加音色ってどこ行ったんですか?SampleFusionのサイトではダウンロードできないです。 FL Keys用は公開終了になっちゃいました。 同じサンプルをDirectWave用に移植したものがContent Library(DirectWaveのプリセットマネージャ)の方に登録されていますのでそちらで我慢して下さい。 どうしてもFL Keysでなきゃ嫌だという人は、下記のスレッドに転載されていますのでここから落とせます。 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=43913 3xOscとかTS404をPatcherに組み込む方法ってないの? ありません。上の項目にもちらっと書きましたが、これらはFLの内部仕様に深く食い込んでいるプラグインなので単体で切り離せないんです。あきらめて下さい。 gol作品 HarmorってHarmlessの上位版みたいだけど、てことはHarmor持ってたらHarmless買うメリットはないの? 理論上は、Harmlessができることは全部Harmorでできる。もっとも実際のところ、Harmlessの選りすぐりプリセットをHarmorに移植してみようとしたらほとんどうまくいかなかった。Harmorの方がはるかに複雑なせいだろう。Harmlessでナイスなプリセットができたとしても、たぶんそれをHarmorで再現するのは困難なんじゃないかな。 (by gol)http //www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?p=5343530 highlight=#5343530 つまりワークフローが異なるから自然と違う音ができあがるってことだね。 (別のユーザーによる補足) Maxx Claster作品 【旧情報】Toxic Biohazardがウイルスだって言われた! AVGやESET等で誤検出されるみたいです。 Toxicはリバースエンジニアリング防止のためにASProtectを採用しているのですが、これが原因です。もちろんウイルスでも何でもないので安心して下さい。 最新のバージョンでは対策がとられています。 PoiZoneとかToxic Biohazardとか、特定の同梱プラグインを使うと定期的に音が消えてしまいます。 それらのプラグインは(最上位のSignature Bundleであっても)別売りです。FLに同梱されているのはデモ版ですので、使用したければ購入して下さい。 製品紹介のプラグインについての項目も参照のこと。 余談ですが同一プラグインでもバージョンによりノイズが入るタイプと無音になるタイプがあります。最近のバージョンは無音+スプラッシュ画像に統一されているようです。 もしお金を払って購入したのにデモ状態のままであるならば、FAQ2ページの解決策を試してみて下さい。 【旧情報】PoiZoneで作った音に名前をつけるにはどうするの? ※v2.4では普通に「Save program」で変更可能になりました。 実はFLネイティブ版PoiZoneではプログラム名を変更できません。 VSTi版PoiZoneであれば、ウィンドウ左上の歯車(三角の右隣にあるやつ)を押してwrapper設定画面を開き、Current program→Nameのところから変更できます。一度変更して保存すれば、次からはFL版でもVST版でも同じ名前になります。 DirectWave マルチティンバーで使うにはどうすれば? 実はFLネイティブ版のDirectWaveはマルチティンバー機能を持っていません。 マルチティンバープラグインとして使いたい、つまりMIDIチャンネルごとに違う音色を割り当てたい場合はVSTi版を使って下さい。このときの動作は他のマルチティンバープラグイン(SampleTankなど)と同じになりますので、そちらのFAQも参照して下さい。 なおFL10以降、各プラグインのVST版はFL Studioに同梱されなくなりました。FL10以降を使っている方はWebサイトからプラグイン単体のインストーラをダウンロードする必要があります。ライセンスはFLネイティブ版と共通です。 VSTi版を入れてプラグインリスト更新したらなんか「REX Shared Libary.dll」とかいう余計なものまで増えました すみませんが無視して下さい。それはプラグインではなく、DirectWave VSTiが内部的にロードするフォーマット変換ライブラリです。 スクラッチの使用法は? F9を押してFruityScratchをエントリーする。 waveファイルを開いてエントリーさせる。 この状態でRecordモードにするとスクラッチのリアルタイム録音ができる。 このスクラッチの記録は、初回は1小節だけでなくテープレコーダの如くどんどん録られていく。 なお、思わず長くなったときはスクラッチの上で右クリック→WavePosisionでイベントデータが編集できる。 データの部分消去は破線の□アイコンで範囲選択後、Deleteで消去可能。 FruityのFXイベントデータはできるだけRecを使って手動で作った方が良いね。 マウスで描こうとするとすごく人工的でつまんなくなることが多い。 Fruity LSD とは? Fruity LSD は SoundFont を読み込んで再生する BS-1 などと同じようなもので、それの DirectMusic 版です。 サウンドカードのオンボード音源をFL内部で鳴らすのにも使えます。 BeepMapって何? 強いていえば変な音自動生成装置かと・・・ 長尺のうねりノイズが欲しいとき重宝しますかも。 内容は、読み込んだ絵をRGB分解して 赤:右からサイン波を発生 緑:左からサイン波を発生 青:周波数設定(要 USE BLUEのランプをON) という風に読み込んでいるらしいです。 なので白黒、もしくは黄色だけのビットマップを読むと モノラルになるようです。 デジタル表示されてるオレンジの数字は コピペした際のビットマップの縦のサイズ(周波数に影響)を限定します。 これが狭いと、キーンと金属的な音になり、でかいとビブラートを かけたような音になります。 あと、この画像データはそのまんまFLPのファイル内にセーブされます。 Speech Synthesizerの言葉に音程をつけることって出来るの? 出来る。 a i(4) u(7) e(4) o(12) だと、ドミソミド 因みにスペース空けないとだめみたいです。 Fruity Keyboard Controllerって何のためのプラグイン? オートメーション・コントロールをやり易くするためのもの。 ベンド情報とか書くときに凄い便利。 レイヤー(Fruity Layer)ってどうやって使うのかを教えて レイヤーを追加して、右クリックでレイヤー以外のトラックを点灯させる。 そしたらレイヤーのセッティング(名前ボタン押すと出るやつ)内のset childrenを押す。 要はレイヤーが親となって、子に指定したトラックの音を鳴らす仕組み。 しかし、思ったほど使わないと思う。 FLでブリッジミュート系のギターの音色って出せるのでしょうか? GeneratorsのFL Slayerのページ一番下の「FL Slayerでブリッジ・ミュートをやる方法」を参照してください。 FL8のSynthMakerの使い方がわかりません・・・。 A :FL8上でSynthMakerを起動し、右上のHelpにあるUser Guide、Tutorials Guide、Component Referenceを押すと飛ぶリンク先のpdfファイル(英語)を読むか、または下記のブログの記事を下(SynthMaker Version1.0 Comming Soon)から上に順番に読んでいってください。 ttp //sat.moo.jp/archives/dtm/synthmaker/ Fruity Slicerで刻んだ音をパッドを使って鳴らしています。今の状態だとパッドを押している間しか音が鳴らないので、一回パッドを叩いたら最後まで鳴るようにするにはどうすればいいのでしょうか? (自己回答)SLICER「INS」タブをクリック→TIME左の「■」をONから「□」OFFに切り替える。 FL Studio @ ウィキ Fruity Slicer http //www42.atwiki.jp/fruity/pages/99.html FL Studioを使った手探りのDTM Fruity Slicerプラグインの使い方(その1) ttp //filenotfound.blog15.fc2.com/blog-entry-213.html FL Studioを使った手探りのDTM Fruity Slicerプラグインの使い方(その2) ttp //filenotfound.blog15.fc2.com/blog-entry-214.html Fruity Soundfont Playerを使った曲をレンダリングしようとしたら異常に遅い!遅すぎる! すみませんが仕様です。Fruity Soundfont Playerのコア部分を書いたのはLiveUpdateという名前の余所の会社なんですが、FL Studioの内蔵エンジンに比べて補間ルーチンが異様に重く、ちょっと古いマシンだと五分の曲をレンダリングするのに平気で二時間かかったりします。ついでに言うとマルチスレッドにも対応してません。 ひどいことにこの会社はソースを握ったまま音信不通となってしまったため、もう永久にアップデートは望めないそうです。社長のjmcもカンカンです。 当面の対策としてはSoundfont Playerの「HQ rendering」のチェックを外し、FLのレンダリングオプションのSample interpolationを「6-point Hermite」か「Linear」にすればだいぶマシになります(ちなみにFLの「HQ for all plugins」はなぜか影響しません)。もちろん引き替えに音質は下がります。 本格的にSoundfontを活用したいなら他のプラグインの導入を検討した方がいいかもしれません。 ミキサー 挿してるエフェクトを設定ごと別のトラックにコピーしたい コピーしたいエフェクトの▼メニュー(ミキサースロットでもプラグインウィンドウでも可)を開き、「Save preset as...」をクリックではなくドラッグすればコピーモードになります。好きなトラックにドロップして下さい。 移動はできないので、古い方が不要な場合は手動で削除して下さい。 ミキサーのビルトインEQって古そうな機能に見えるけど使って大丈夫?出音悪かったりしない? golによれば、中のアルゴリズムはParameteric EQ 2(HQモードOFF)と完全に同一です。従ってPEQ2の出音に不満がないのであれば心配は要りません。 もっとも自分で好きな場所にEQを挿した方が汎用性が高いですから、いま使っていないのならわざわざ利用する必要もないと思います。 音はいいとしても見た目がちまちましててしょぼいので、gol自身も今となってはあまり気に入ってないそうです。 同梱エフェクタ エフェクトを徐々に掛けたい(リアルタイムエフェクトの処理) FXのウィンドウでイベントエディット選んで、好きなパラメータを選ぶと エフェクトノブを時間的に動かす設定画面出ます。 一端曲を止めないといけないので注意。 エフェクトに限らずチャンネルボリュームとか、Event editはFLのあらゆるパラメータに利く。 demoによくある"auto mation"みたいな名前のパターンは 特定のパラメータだけをEvent editでいじってあるもの。 録音をonにして手動で動かすより確実なのでおすすめ。 直線的にボリュームを下げていきたい(フェードアウトの処理) マスターボリュームのイベント編集で、 現在の音量を設定 (CTRL+I) してから目的の位置を音量0にして、その2点間を 逆「ヘ」の時のアイコンで範囲選択すると滑らかになりますね。 また、フィルターとかパンとかを細かく変化させたいのであれば、各々イベント編集画面で、 化させたい範囲を選択しておいて LFO (CTRL+L) を使うのも手ですね。 コツが分かってくるとかなり使えると思います。 それぞれのトラックにfxかける方法は? 各チャンネルに、何番目のfxかけるかっていう設定があるよ。一番右上。 曲の真ん中あたりの4小節だけにエフェクトをかけたい場合はどうすれば? Channel settings の FX のところで右クリックしてイベント編集画面出すとエフェクトトラックの切り替えができます。 filterを徐々に開いてくエフェクトをかけていく時、ツマミで右クリックをしてeventで編集。パターンモードで再生するとうまく行くが、ソングモードで再生すると1小節終了するとツマミがまた最初に戻って永遠に進んでくれない プレイリストにオートメーションクリップを書き出して操作。 peak controllerの使い方がいまいちよく分からない Peakは音のレベルを検知してエフェクトコントロールをかけるプラグイン。 単体では意味が無いよん。 軽く触れておくと FX1にエフェクトをセットし 上とは無関係なところ(FX2など)にコントロール用のPeakCtrlをセット FX1のエフェクトのつまみ上で右クリックして「Link To Controller」を出す InternalControllerの項目に「PeakCtrl云々」とか出るのでPeakを選ぶ FX1のエフェクトウィンドウを表示しておけば何が起こっているのかまずわかると思う。 単純にカットオフやディストーションに使用するほかにもFruityMute2に使ってトレモロにしたり、コンプと合わせてサイドチェインのような効果も可能。 Peak+LFOの効果は・・・たぶん入ってきた音にLFOをかけて検知にゆらぎを かけてるんじゃないかと。 Delay BankとLove Philterってどういう用途の時に使うのか大まかでいいから教えてくらはい。特にdelay bankは普通のdelayエフェクトとどう使い分けるんだ? bankは取り敢えず、フィルタやグラインを備えたディレイとして普通と違うのと複雑な反射のディレイを作るときに使う。細かいディレイを薄くかけたのを2番に流して2番ではテンポシンクさせるとか。 正直多数のバンクは使わないと思うw フィルターはいろいろ使えるけど、主に時間経過で凝ったことをするときかな? トランスゲートみたいに時間経過で開閉するフィルターをつくったり アタックだけ歪むエフェクタとか、少し送れて開くフィルターを作ったり。 XYコントローラー部をリアルタイムでマウスを動かして録音(?)したりも楽しい。 Parametric EQ 2とEQUOって出音も違うの?どう使い分けりゃいい? EQUOは原音をそのままバイパスすることができない。マスタリングではPEQ2、一種のエフェクトとして音をいじりたいときはEQUOを使うといい。 (by gol) 【旧情報】Hardcoreを使ったプロジェクトをあとで再オープンすると、なんか不自然なレイテンシが入ります 古いHardcoreに存在するバグです。v1.1.2以降では解決しています。 FL9.1およびそれ以前に同梱されているHardcoreは古いままなので、Hardcoreの単体インストーラをDLしてアップデートして下さい。 edisonで既存のwavを編集するとき初めの無音部分を一発でデリートする機能ってないん? 自分は閾値未設定のTrim side noise/gate noiseボタン使ってる 先頭に限定したい場合は、範囲選択してから実行でOKです(初心者スレ12-452,456) 【旧情報】Newtoneでパス名に日本語が含まれたファイルを保存しようとするとエラーが出る… 旧バージョンに存在するバグです。FL11.0.2に同梱されているNewtoneからは修正されました。 なおNewtoneはFL本体の機能と密接に結びついたプラグインであるため、Newtone単体でのアップデートはできません。FL Studioごとアップデートしてください。
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/146.html
Galaxy Steinway 5.1 メディアファージ (日本輸入元) Best Service (開発元) イントロダクション 『GALAXY STEINWAY 5.1』は、コンサート・グランドピアノの定番であるスタインウェイ・ピアノをあるがままにコンピュータで再現する、マルチサンプル・ピアノ音源です。 ノンループ/フル・マルチサンプル、24bit/48KHzサンプル仕様、多段階ベロシティ・レイヤーといったプロ標準を上回るスペックに加え、マルチサンプル・ピアノ・ライブラリとして世界で唯一、5.1チャンネル・サラウンド(マルチトラック・レコーディング)で収録。本ライブラリのレコーディング・スタジオとして使用した、最新鋭の設備を備えるベルギー GALAXYスタジオ(ホールの広さ: 奥行き約25m x 幅約15m x 高さ約8m)での重厚で繊細な響きをあるがままに再現します。 搭載サウンド 5.1サラウンド: 『GALAXY STEINWAY 5.1』は予め5.1サラウンド・システムでの再生に最適なマイキングにてフル・デジタル・レコーディングを行い、そしてそのまま5.1トラックのデータ(CENTER/LEFT+RIGHT/L+R SURROUND/LFE)として収録しています。旧来の人工的なプロセッシングに頼った擬似的なサラウンドとは完全に異なる、自然な定位、重厚で繊細な音響を実現しています。 ステレオ対応: 『GALAXY STEINWAY 5.1』は5.1サラウンド・サウンドに加え、通常のステレオ・ミックスへもそのまま対応します。ステレオ・ミックスのプロジェクトにおいても、サラウンド・サンプルは魅力の一つです。各チャンネル(マイキング)のレベル調節だけで自然なホールの残響をミックスすることが可能です。デジタル・リバーブ、サンプリング・リバーブ以上にリアルな"リバーブ"を実現するのは、『GALAXY STEINWAY 5.1』のように、ホールの響きそのものをレコーディングする以外にはありません。 総容量12GB: 『GALAXY STEINWAY 5.1』はサンプリング・ライブラリとしての基本仕様でもずば抜けたスペックを誇ります。24bit/16bit、48KHzのサンプリング解像度、フル・マルチサンプル、ノンループ・サンプル(アタックからリリースまでをそのまま収録。最長40秒もの長尺サンプルを使用)、10段階ものベロシティ・レイヤーなど、繊細なタッチも一つ残らず完全再現します。 新規サンプル追加:(2005.8月) 演奏の表現力を豊かにする追加サンプル(リリース・サンプル&レゾナンス)を1.5GBも収録したアップデートDVD付属!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/10.html
ABSYNTH AKOUSTIK PIANO B4 BANDSTAND BATTERY ELEKTRIK PIANO FM7 FM8 GUITAR RIG INTAKT KOMPAKT KONTAKT MASSIVE NI-SPEKTRAL DELAY PRO-53 REAKTOR VOKATOR 選択肢 投票 ABSYNTH (0) AKOUSTIK PIANO (0) B4 (0) BANDSTAND (1) ELEKTRIK PIANO (0) FM7 (0) FM8 (1) GUITAR RIG (0) INTAKT (0) KOMPAKT (0) KONTAKT (1) MASSIVE (0) NI-SPEKTRAL DELAY (0) PRO-53 (0) REAKTOR (0) VOKATOR (0)
https://w.atwiki.jp/linuxcrossmingw/pages/15.html
元ネタ, 参考 以下のように依存 dll を確認すると、 $ objdump -p foo.exe | grep -i "dll name" DLL Name libstdc++-6.dll DLL Name libgcc_s_seh-1.dll ... のように、素の Windows にない dll に依存していることがわかる。 configure オプションの CFLAGS, CPPFLAGS, LDFLAGS に、-static-libgcc, -static-libstdc++ などを、つけても反映されない場合がある(あるいは私の無知)ようです。 なので、共有(あるいはダイナミック?)ライブラリ(libgcc_eh.a)をスタティックライブラリ(libgcc.a)にリンクするとよいらしい。 $ ln -s mingw_root/lib/gcc/x86_64-w64-mingw32/4.8.0/libgcc_eh.a mingw_root/x86_64-w64-mingw32/lib/libgcc_s.a $ ln -s mingw-root/x86_64-w64-mingw32/lib/libstdc++.a mingw-root/x86_64-w64-mingw32/lib/libstdc++.dll.a
https://w.atwiki.jp/darkbasic/pages/35.html
SYSTEMコマンド コマンド 構文 LOAD DLL LOAD DLL DLLName, DLL Number DELETE DLL DELETE DLL DLL Number CALL DLL CALL DLL DLL Number, Function Name DLL EXIST Return Integer=DLL EXIST(DLL Number) DLL CALL EXIST Return Integer=DLL CALL EXIST(DLL Number, Function Name) EMPTY CHECKLIST EMPTY CHECKLIST CHECKLIST QUANTITY Return Integer=CHECKLIST QUANTITY() CHECKLIST STRING$ Return String=CHECKLIST STRING$(Integer Value) CHECKLIST VALUE A Return Integer=CHECKLIST VALUE A(Integer Value) CHECKLIST VALUE B Return Integer=CHECKLIST VALUE B(Integer Value) CHECKLIST VALUE C Return Integer=CHECKLIST VALUE C(Integer Value) CHECKLIST VALUE D Return Integer=CHECKLIST VALUE D(Integer Value) DISABLE ESCAPEKEY DISABLE ESCAPEKEY ENABLE ESCAPEKEY ENABLE ESCAPEKEY DISABLE SYSTEMKEYS DISABLE SYSTEMKEYS ENABLE SYSTEMKEYS ENABLE SYSTEMKEYS EXIT PROMPT EXIT PROMPT Message String, Caption String SYSTEM TMEM AVAILABLE Return Integer=SYSTEM TMEM AVAILABLE() SYSTEM DMEM AVAILABLE Return Integer=SYSTEM DMEM AVAILABLE() SYSTEM SMEM AVAILABLE Return Integer=SYSTEM SMEM AVAILABLE()
https://w.atwiki.jp/sqlegenic/pages/145.html
安ギター買ったらアンプもチューナーも何にもついてなかったのでPCで代用してみました(Core 2 Duo + UA-3FXで動作確認) 1. Cantabile Lite(VSTホスト)をとってくる 2. FreeAmp3(アンプシミュレータ+エフェクター)をとってくる 3. GTune(クロマチックチューナー)をとってくる 4. Cantabileを設定する 5. Free Ampを設定する 6. GTuneでチューニング 1. Cantabile Lite(VSTホスト)をとってくる PCをアンプ兼エフェクター兼チューナにするにはまずCantabile(VSTホスト)が必要なので、 開発元のTopten Softwareから Cantabile Lite をダウンロードしてきてインストールしました。 窓の杜の紹介記事 2. FreeAmp3(アンプシミュレータ+エフェクター)をとってくる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FreeAMP.JPG) Cantabileではそのままでは何もできないソフトなので、次にCantabileで使えるアンプシミュレータ(+エフェクター)を配布ページからとってきます。Amp OnlyとFullがありますが、エフェクターもつかいたいのでFullを選択。 ダウンロードして解凍したら適当なVSTプラグイン置き場: 例 C \Program Files\Steinberg\Vstplugins を作って、その中においておきます。 3. GTune(クロマチックチューナー)をとってくる ついでにチューナーも配布ページからとってきました。二種類あるけど外観がちがうだけなのでどっちでもおk。GTune / Grymmjack skinのほうが格好いいのでオススメ。これもVSTプラグイン置き場においておきます。 4. Cantabileを設定する Cantabileを起動したらまず、「メニュー Options」から設定画面を出して、「VST Plugins」タブのVSTプラグイン置き場の場所を設定します。 設定できたらQuickScanを押してエラーが出なければおk。あとはギターの接続先をAudio Driverタブで変更して終了。ASIOに対応したサウンドカード・USBオーディオインタフェースがあればそっちをつかったほうがいいかも。バッファは小さめ(短め)に。 5. Free Ampを設定する ウィンドウ上から二番目の「Plugin」に、FA3_Fullを設定します。▼ボタンをおして「Audio Effects FA3_Full FA3_Full」を選択すればおk。あとは、好きなプリセット(73 - od - Drive - dlとか)を選択してテストしてみましょう。 6. GTuneでチューニング 同じようにGTuneをプラグインに設定して、Settingsボタン(←→の右のボタン)を押すとチューニング画面が表示されます。普段は使わないプラグインなので、チューニングが終わったらチェックボックスのチェックをはずして無効にしておきましょう。